遊び心のある名刺のデザインの重要性

一昔前は、名刺と言えばサラリーマンが交換する、四角いタバコ大の大きさのカード状でした。
ですが最近、自分の仕事にからめた、デザインが秀逸でクリエイティブなものが増えてきています。
例えば、建築業の方なら、木目をデザインしたものや、更に本物の木を使ったものなど、受け取った相手がその感触からも驚き、印象に残るものが出てきました。
また、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブ系の仕事に就いている人は、名刺が一種の自己プロデュースのツールとなっています。
その四角い紙の中に、どれだけ印象に残る色使い、字体などで、どれだけ情報を詰め込めるかが、作成する側の腕の見せ所となるのです。
更には、紙自体を四角から、特殊なデザインにするところも増えてきました。
ペットショップに勤務している人が、猫をかたどった名刺を使ったり、自分たちの業界、業種にあったものを作成している所が多々あります。
そうやってデザインを工夫することで、お客様や仕事の取引先などにお渡しした名刺が、ただの自己紹介の道具ではなく、その先の仕事に生きてくるのです。